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「反射材付きの作業服」で危険から身を守る!
夜間道路工事のように夜の暗がりの中で作業を行う作業員にとって、作業の安全性確保が重要な課題になっています。
しかし路上作業者が車両に追突・接触される事故は現在も日々起きているのが現状です。
反射材のついた作業服は、車のヘッドライトの光をドライバーの方向へ反射させることにより作業員の存在をドライバーにアピールでき、作業員の事故リスクを回避するのに大変効果的なユニフォームです。
反射材の種類。
反射材は様々な素材・大きさ・色のものが用意されています。
夜間道路工事の作業員や救急救助員のように危険度の高い職場では、蛍光色のベストや上着に、微細なガラスビーズやプリズムによる光屈折技術を使用した高輝度再帰反射素材を大きく貼り付けた作業服が必要です。
日中作業が多い職場でも、荷物の集配や資材の受け入れ等で車道と歩道を行き来するような場合や、夕暮れ時・雨天時・霧の発生時など視界の悪いときには、反射材のついた作業服が安全です。
蛍光カラーがデザインアクセントになりより、ファッショナブルに。
反射テープや反射パイピングテープをデザインのアクセントとして取り入れることにより、カジュアルでファッション性の高いユニフォーム・作業服を作ることができます。
近年、メーカーの素材開発により反射材の質が大幅に上昇し、薄くてしなやかで丈夫な高輝度の反射材がたくさん出ています。
従来は取り付けが難しかったポロシャツのように伸縮性のある衣類にも、伸縮性・通気性を損なわずに大きな面積の反射材をつけることが可能になっています。